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お怒りの電話への対応

クレーム等の電話に関する注意事項

田島裕二 avatar
対応者:田島裕二
1年以上前に更新

クレーム対応はできない

fondeskはクレーム等の対応には利用できません。オペレーターは適切な解決や謝罪ができないため、発信者にさらに不満を与えてしまう恐れがあります。

対応の中断

発信者から攻撃的な発言が続く場合、オペレーターにとって強いストレスになるため、状況によってはオペレーターの保護を優先し、通話を途中で終了する場合があります。

クレーム電話が繰り返される場合

同じ発信者からのクレーム電話が繰り返される場合は、fondeskサービス利用規約(9条3項)に基づき、サービスの利用を停止することがあります。

利用停止措置にあたっては、前もって警告のメールをお送りすることがあります。fondeskに登録したメールアドレスが確実に受信できるよう確認してください。

重要な通知の為、そのほか登録されているすべての通知先へお送りします。

利用停止措置を避けるには

クレーム電話がかかってきた場合は速やかに発信者に連絡をとり、紛争の解決に努めてください。

お怒りの電話が繰り返されることが想定される場合は、以下の対応を検討してください。

fondeskへの電話転送を停止して自身で電話対応ができるようにする

取り次ぎ対応に納得してもらえない場合

発信者によってはすぐに対応してほしい、解決してほしいという焦りなどから、回答せず用件だけ伺う、通話を切って折り返すといった対応に納得してもらうことができず、結果的にお怒りになってしまう場合があります。

このようなケースでは、オペレーターはやむを得ず電話代行サービスであることを開示することがあります。それでも納得していただけない場合は通話を一方的に終了することがあります。

オペレーターや電話対応の責任者を出すよう言われた場合

発信者の気が立っている、担当者にすぐに繋いでもらえない、オペレーターがその場で適切な回答や解決ができない、といった場合に発信者が対応に納得できず、後日にfondeskのオペレーターや責任者との連絡または謝罪を求めるケースがあります。

原則としてfondeskは発信者とユーザーの紛争の解決に関与しません。もし通話内容について調査が必要な場合はサポート窓口までお問い合わせください。

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