応答パターンについて
fondeskオペレーターの応答は2パターンございます。
どちらかを選択することができ、マイページからいつでも設定可能です。
オペレーターは全てのお電話に対し、選択したパターンで一律の対応を行います。
①不在パターン(デフォルト)
担当者不在である旨を伝え、ご用件をお伺いします。
「担当者が不在にしておりますのでご用件をお伺いしまして申し伝えます。」
とお伝えし対応します。
②転送不可パターン
代表電話からは担当者や個人に電話を取り次ぐことができないとお伝えする対応となります。
「電話受付窓口のためお電話はおつなぎできません。ご用件をお伺いしまして申し伝えます。」とお伝えし対応します。
担当者の在席状況について聞かれた場合も、こちらではわからないとお伝えします。
電話代行サービスを利用していることが相手に伝わりやすくなるかもしれません。
共通:お客様情報のヒアリング
どちらも共通して、以下項目をヒアリングします。
・会社名
・お名前
・折返しの希望
・希望の場合にはお電話番号
・希望しない場合には念の為の電話番号
・簡単なご用件(誰宛かの確認含む)
どちらのパターンも、上記以外の応答とヒアリング項目の追加・変更などのカスタマイズは承ることができません。
※自社のサービス内容や自社社員についてなど、企業情報についての質問にはオペレーターは受け答えすることができません。
「申し訳ございません、私ではわかりかねます。」として担当者に申し伝えますとご案内させていただきます。
お電話のやりとりによっては発信者さまよりヒアリング項目をお伝えいただけない場合もございます。
上記ヒアリング項目は、聞き取りを必ずお約束するものではございません。