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応答パターンについて
応答パターンについて

オペレーターの応答パターンが2種類あります

徳永能英 avatar
対応者:徳永能英
4か月以上前に更新

応答パターンについて

fondeskオペレーターの応答は2パターンございます。
どちらかを選択することができ、マイページからいつでも設定可能です。

オペレーターは全てのお電話に対し、選択したパターンで一律の対応を行います。

①不在パターン(デフォルト)

担当者不在である旨を伝え、ご用件をお伺いします。​「担当者が不在にしておりますのでご用件をお伺いしまして申し伝えます。」とお伝えし対応します。

②転送不可パターン

代表電話からは担当者や個人に電話を取り次ぐことができないとお伝えする対応となります。
「電話受付窓口のためお電話はおつなぎできません。ご用件をお伺いしまして申し伝えます。」とお伝えし対応します。
担当者の在席状況について聞かれた場合も、こちらではわからないとお伝えします。

電話代行サービスを利用していることが相手に伝わりやすくなるかもしれません。

共通:お客様情報のヒアリング

どちらも共通して、以下項目をヒアリングします。


・発信者のお名前・会社名

(社名のお名乗りがない場合、個人の発信者様と判断しフルネームをお伺いします)
・簡単なご用件(お伝えがあれば、あて先も含みます)

・折り返しのご希望

・折り返し先の電話番号(希望しない場合も念のための電話番号をお伺いします)


よくある問い合わせ

折り返しのご希望について

折り返しのご希望を伺う際は、「担当者に折り返し希望の旨申し伝えます」といったかたちで、折り返しを確約する言い回しはせずに「発信者が折り返し希望であることを担当者に申し伝える」という言い方で対応を行います。

※お怒り・クレームなどの場合、温度感が上がることを防ぐために「折り返します」とさせていただく場合がございますのでご了承ください。

ヒアリング項目について

どちらのパターンも、上記以外の応答とヒアリング項目の追加・変更などのカスタマイズは承ることができません。
※自社のサービス内容や自社社員についてなど、企業情報についての質問にはオペレーターは受け答えすることができません。
「申し訳ございません、私ではわかりかねます。」として担当者に申し伝えますとご案内させていただきます。

お電話のやりとりによっては発信者さまよりヒアリング項目をお伝えいただけない場合もございます。

上記ヒアリング項目は、聞き取りを必ずお約束するものではございません。

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