発信者の様子・印象を、参考としてマークで通知しています。
受電報告内に「急いでいる」「怒っている」のマークをつけて通知する場合があります。これは、発信者の様子・印象をお伝えするためのマークです。
【報告イメージ】
判断基準は、次のような場合です。
「急いでいる」マークをつけるケース
・すでに複数回お電話していると仰っている
・急いでほしいと仰っている
・折返し希望時間の指定をされている などの場合
「怒っている」マークをつけるケース
・催促をしているが遅れていると仰っている
・何度も繰り返し念を押される
・声色や言葉づかいがイライラした様子 などの場合
発信者の様子の感じ方はオペレーターによって多少異なるため、ゆれが生じることがあります。折り返したら、相手は怒っていなかった、急いでいなかったなど、マークと異なる状況と感じる場合も想定されます。お電話が繋がったことで怒り(イライラ)が収まっている、など発信者側の気分の変化もありますことをご了承ください。
なお、お怒りの電話への対応については、下記記事をご参照ください。
もし通話内容について確認が必要な場合は、fondeskサポートチームまでお問い合わせください。